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2005年 07月 27日
台風、たいしたことなかったですね。
でも台風一過です、夕方帰宅のため愛車にのるとオーブンの中みたいです。 しかも親父殿のなんやかんやで夜間高速道路を走りまくりだったのでフロント周りで虫がHOLOCAUST状態でこびりついて、異様に汚い営業者みたいになってます(笑) 今日は洗車してもらいました、手洗い洗車¥1500!(知り合いからチケット半額購入ですから実質¥750か・・)ものすごく丁寧で隙がありません、満足。 これはB氏の車、すわっ!V70に六気筒登場か?のエンブレムですね(昔PRV-V6ってのがありましたねPeugeot・Renault・Volvo三社共同開発のV6) あと三ヶ月で二度目の車検です、タイヤも替えたいし・・・・・・ 同じくB氏のグリル、さりげなく手が入ってますな。 #
by arcticchar
| 2005-07-27 22:58
2005年 07月 24日
SaltFFでmahimahi(シイラ)様やBonito(鰹)様を狙い船に乗ることが多くなる夏です。
ただでさえ予備のリールだルアーだジグだおっとスピニングリールもね、なワタシはDSLRや交換レンズ等でやたら荷物が多くなります。 高価なDSLRや交換レンズ達、しかし現場へ持ち込んで使わなきゃ意味がありませんね。 かといって船上では塩水がとっても脅威です。 ワタシの友人で観音のフラッグシップ1Dsを所有していながら、いつもコンデジって野郎がいますが(1Dsは見せて磨くカメラだそうです)それじゃアホです。 でしっかりと防水され(丸洗い出来るほどのね)、なおかつ対衝撃性をもったバックが欲しいわけですよ。 ここで一般のカメラバックは皆失格ですね、ワタシが目をつけたのは各釣具メーカーが出しているタックルバックや一般にバッカンと呼ばれるものです。 元上州屋某店の店長だった友人に頼んで「がまかつ」社の「ライトシールドバック」なるものを在庫から激安で売ってもらいました。なかなかです、防水ファスナーも本体の坊滴性もよさそうですがなんかイマイチです(笑) 中の仕切り等もなく、こりゃ自分で作らなけりゃならんなーです。 DSLRボディーや交換レンズ数本、ストロボ等を一室に放り込むわけにはいきませんからね。 で某楽天のページを見ていると「シールド・バック」なるものがあります、「ライト」じゃありません。 前に沖縄でO氏が「なかなか良いよ」と言っていたやつです。 がまかつ製品は関東では品薄です、頼みの「中国漁具」の松田さんにメールで問い合わせてもなしのつぶてですし・・・・・・ しかも値段が3諭吉位します、うーん高価だのぉーと思いながら見ていて思い出しました。 patagoniaのGreat Dividerなるバックです。「ほー同じくらいの値段なのね・・」 今日patagoniaのカスタマーセンターからSSTJacket交換の件でTELがあり「かなりの価格差があっても不都合が出た商品を取り替えるときには差額は頂きません、振り込まれた差額と手数料はお返しいたします、大変失礼いたしました。今後もなにかありましたらまたご連絡ください」とのこと。 やるなpatagonia、うーんこりゃお金も返ってくるし・・・3諭吉の「patagonoaバッカン」買ってみるかぁ?(笑) #
by arcticchar
| 2005-07-24 21:12
2005年 07月 24日
いやーHardな一週間でございました。
久々に休みナシ、6日間連続御仕事でした、木曜は病院の納涼会で幕張オータニへ。 帰宅は危なく御前様でした。 金曜は近所の焼き鳥屋でvolvo仲間の寄り合いに参加、これまたへろへろで帰宅。 風呂も入らず寝てしまい、翌朝は遅刻ぎりぎりで電車で職場へ。 調子がでず「ボー」っとした感じ、そんな日に限ってトラブルや苦手な書類が・・・ どうにか終了時間、「帰宅して風呂入って飯喰って寝るぞー」っと思っているところにあの地震ですよ。 病院のRO室で警報が鳴り響きます、なんとか復旧させて駅まで行ってみると案の定 JR は止まってました(涙) 復旧したのは九時半過ぎ、遅すぎますな、京成その他の復旧は早かったのにねぇ。 昔の千葉動労のぐうたら加減を思い出します。 帰宅した時には鮭の「ほっちゃれ」状態のワタシでした。 オックン、この帽子もたしか、なんとかTRIMって名前だったなぁ、オックンのは紐が付いてるやつね。 #
by arcticchar
| 2005-07-24 20:11
2005年 07月 19日
CHANELを愛用する人をシャネラー・GUCCIを愛用する人をグッチャー(だっけ?)なんて言っていましたよね。
でOutdoor界でもptagoniaを愛用するパタゴニアンやmont-bellを愛するモンベラーなる呼び方があるそうな(笑・NorthFace愛用者はノースフェイサー?) ワタシは両方とも好きで色々と愛用しとるわけなんすがpatagonia製品でSSTJacketなるものがあるんすよ、Salmon・Steelhead・Trout・Jacketの略だと云う話なんすが(ホントか?)日本語で言うと「鮭・鋼鉄頭・鱒・上着」となりますか かなり人気のあった製品でCANADAで出合った各国のFFマンもずらっと同じ物を着用しておりました(まるでUniformみたいにね)Scottのカタログ写真でもモデルが着まくっていましたね(笑) ワタシの愛用していたCANADAのスミザースで購入したやつ、この頃内側のレイヤーがポロポロと剥がれてきていました、十年間使用しましたから(FFだけじゃなく真鯛やスルメ烏賊の沖釣りなんかにも必ず着ていたしなぁ)しょうがないかぁと思っていましたが先日届いたカタログに「patagoniaは全製品を保証します」なんて書いてあるのですかさずカスタマーセンターにTELです。 製品のシリアルを告げると「1994製の製品ですね」とのことワタシが始めてSteelに挑戦してもう十ニ年経つのね・・・・ 状態を告げると「修理は無理ですが・・・」やっぱりねぇ、十一年経つもんねぇと思っていると。 「モデルチェンジしデザインも変わったものを差額の金額でお送りするか当時の購入価格をお返しいたします」とのこと。 驚きましたよ、流れる石ですぜ !イヴォン・シュイナード さん。 喜八で二度酔っ払える金額なんで迷いましたが、ここはpatagoniaに敬意を表して新製品をオーダーしましたよ、なんたって十一年使用ですから・・・ これがNewです、M's Stretch SST Jacket かなりデザインが変わりましたね、なごり惜しいですがこれも時の流れですね。 しかし、patagoniaのwebを見ていると、ありゃりゃ名前は変わっていますが以前のSSTJacketと同じデザインの品を発見!「おいおいあるじゃねーかよ」 Deep Wading Jacketだそうで、名前は違ってますがそのまんまですな、色は違ってますが・・・さてさてこれでいいから取り替えろと電話しようかとも思いましたが・・・・・(差額も要りませんしねぇ)・・・・・・やめました。 何故って、実はパタゴニアンなワタシは以前のSSTJacket、予備でもう一着持ってるのねん(笑) これが駄目になったらDeep Wading Jacketと取り替えてもーらおっと。 (しかしSaltでばかり着ているとSST=シイラ・サバ・Tunaかな?) #
by arcticchar
| 2005-07-19 19:43
2005年 07月 17日
今日もはっきりしない天気、長いことしていない机&PC周りの整理や掃除なぞして過ごす。
前回の釣行でドラグがイカレていたBAUERのリールをばらす、故障箇所判明。 簡単な機構でリーズナブル、しかし実力はGoodなリールでっせ。 装備を揃えたのがほぼ十年前のワタシが持つ、随一の large arbor なんすよ(悲) そして新しいラインの先端のLoopを作る、太めのモノフィラをネイルノットで結びLoopを作っといても良いのだがワタシはこれで作るのが好き。 こんな感じ?スレッドで止めてアクアシール等のウレタンでコーティングする。 さて、どのリールに入れましょか?abel 3 & 4N は入っているし Billy P も入ってると・・・・ そうそう、あれがありました数年前に衝動買いした”名器SeaMasterもどき”のあれ・・・・ SeaMasterと同じデュアルモード搭載です、ただのアンチリバースじゃありません(ホントか?) AMPEX EXQUISITEまだ使ったことがないのでなんとも言えませんがねぇ・・どうなんでしょ? (笑) #
by arcticchar
| 2005-07-17 21:26
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