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2004年 12月 05日
もと沖釣り野郎でもある私もそう思っていた。
鯛、イサキ、平目、鬼カサゴ、ヤリイカ等を釣って帰っては 旨い旨いと家族で喜んで食べていた。 「俺が釣ってきたからこんな旨い魚が食べれるんだぞ」 なんて威張ってたなぁ。 しかし、この頃ちょっと違った考え方になったのよ。 近所のお鮨屋さん(回ってないよ)へ通うようになってからなんだけど。 当たり前だけど包丁と腕が違うんですな、刺身は素材と包丁ですねえ。 どんなに良い素材でも、包丁の腕がイマイチだとお刺身はイマイチになるんですな。特に白身の魚や烏賊類、それから小魚(鯵やキス)なんかは違いがでますね。 吟味して仕入れた魚を腕の良い板さんが捌き、卸したての本山葵なんか添えてお刺身をつくると・・・こりゃかなわんわな、となるんですな。 煮物、焼き物なら家庭でもそこそこの物が作れますが・・・生はね。 釣具代、船代、餌代、交通費を考えるとお鮨屋さんでやりたい放題やっても安いかもね。 今日も行って思いっきり食べてきました→ちょいと酔ってます。 って今日も全然FFと関係ない話だな。 ブレてますな(笑) Canon PowerShot S30
by arcticchar
| 2004-12-05 06:00
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